20140522

ただのメモ。ただの眼も耳も聴力として。



昨夜は(夢で)しばさんと二人で
黄泉の国へ旅立って来た。


絵画の大作を完成できずに
無念の死を迎えた女の子に呼び出されて。



でも、こっちも向こうもそんなに大差無かったよ。

街が在って、
寄り合いのアパートメントギャラリー(アトリエ?)が在って、

夕方が永い。あと色が 強い。


その女の子は生き生きと怒っていた。

“あなた、今、この瞬間も、絵、描いたらどうなの?”






かくして、

先日の満月から 私の 四時起きの生活が始まった。



千葉は田舎の千駄堀付近にて。

日の出ちょい前から囀出す鳥たちの連絡と

おもむろにキッチンを掃除する父の気配に




私も起きて絵を描く。
ここ最近の身体の不調は寝過ぎだったのだ。
きっと。


そしてふと思うのは
環七は八潮と板橋の間に住まえたらいいなと
漠然と。

0 件のコメント:

コメントを投稿